撮影ツアー in 浅虫
- Tsukasa Ohta
- 2017年10月23日
- 読了時間: 3分
先日は、遠くではなく近場の撮影に行ってきました(^^♪
移動の疲れを気にせずっていうのもたまにはいいもんです(笑)
で、向かった先はここ浅虫ダム

浅虫温泉病院側からのアタック!
紅葉を見ながら山道を走ります。
途中に廃墟らいしき建物。。。

た。。。(笑)
しばらく走ると道が開け、目的地に到着!

モニュメントがお出迎え♪
ん~~~。なんだろう???

案内を頼りに車を走らせます。

橋を渡り遊歩道へ。。。

渡った橋はほたるばし

謎のモニュメント。

遠くにダムが見えてきました。
そして到着!
ここが浅虫ダム
別名「ほたる湖」と呼ばれる浅虫ダムは、ほたるの生息地としても親しまれている。緑に囲まれたダムでは、夏の夜にほたるが舞い、輝く星とほたるの光が演出するロマンティックな夜を楽しむことが出来る。(ネットから抜粋)

あたりには癒しの空間が広がります。

現実逃避(笑)

なんだ?これは!?

カモシカのモニュメント。

蛍のモニュメント。。。
ちょっとキモい(;'∀')

カモシカのお尻に別れを告げます(^^♪

また来たい場所が一つ増えました♪

近くにこんな素敵な場所があったなんて。。。

素敵な名前の橋です♡
また来ますよ~♪
浅虫ダムを後に向かった先は?
どうしても近くで見たかったここ!

裸岩
将棋の駒を立てたような形をしており、高さ33m。その名の通り裸の巨岩です。かつては陸続きであったものが、長い年月の間に波浪の浸食により島状の地形になりました。岩石は流紋岩で、その表面は温泉化作用を受けて黄褐色に変質しています。(ネットから抜粋)

<伝 説> 昔、里で母親が幼いわが子を木陰に寝かせ畑仕事をしていた時、一羽の大鷲が飛来、眠っているわが子をさらって裸島の頂上に下ろし羽を休めていた。気づいた母親は狂乱し、素手で岩を登ろうと必死で岩肌をひっかいた。元来滑らかな岩だった裸島もその時側面が欠き削られ、母親の血で染まり今の形になったといわれている。 母の愛情の貴さを物語っている島となっている。(ネットから抜粋)

昔はここも観光客で賑わったということですが、、、

お友達がたくさんいました(^^♪

この日は遠くに岩木山も!
いい感じです♡

いい写真が撮れたところで、本日最後の目的地へ。。。
ここは大好き浅所海岸

言わずと知れた白鳥の渡来地。
この日は珍しく鵜がいました( ゚Д゚)

木にとまる鷺。

いましたいました♪
まだ20~30羽程度でしたが、確実に増えてきています(^^♪

毎年来てますがこれには気が付きませんでした(''◇'')ゞ
とりあえず手お合わせます。

海岸にはもちろんこの子たちも。

松島へと延びる橋にも。。。

すると遠くからこの子たちが。。。
前回来た時にいた2羽です♡

今年は水草が豊富なのかな?
美味しそうに食べてました♪
今年は何回ここに来るのだろう。。。(笑)
ということで今回の撮影ツアーはこれにて終了。
次はどこへ行くのやら。
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